皇室ともゆかりの深い、勝運・学問と馬の古社「藤森神社」を訪ねて来ました

2020年4月5日

最近、何かにとり憑かれたかの様に神社やお寺に参拝している気がします(笑)まあ、年始早々にインフルにやられたので、その厄除けでは無いですが今年に入ってちょっと色々と回ってみようと思ったのがキッカケです。

今回は仕事で駐車場を利用したことがありましたが、中は参拝したことがなかったこちらの神社。南門の鳥居を車でくぐって右手の方を真っすぐ行くとコインPのゲートがあります。有料ですが価格も安く20分は無料だったかと。

藤森神社は約1800年前に神功皇后によって創建された古社。菖蒲の節句(あやめのせっく)発祥の神社としても知られています。また現在では勝運と馬の神様として競馬関係者や競馬ファンもたくさん来られており、勝運・学問と馬の神社です。

 
【御祭神】

素盞鳴命(すさのおのみこと)
別雷命(わけいかずちのみこと)
日本武尊(やまとたけるのみこと)
応神天皇(おうじんてんのう)
仁徳天皇(にんとくてんのう)
神功皇后(じんぐうこうごう)
武内宿禰(たけのうちのすくね)
舎人親王(とねりしんのう)
天武天皇(てんむてんのう)
早良親王(さわらしんのう)
伊豫親王(いよしんのう)
井上内親王(いがみないしんのう)

 
※菖蒲の節句(あやめのせっく)についてはこちら

 
では、最初はいつも通りに手水舎で浄めます。

 
手水舎のスグ後ろには「神馬像(しんめぞう)」がありました。またこちらの神社は紫陽花でも有名で、手水舎に向かって左手奥の方に「第一紫陽花苑」もあります。6月には紫陽花祭りも行われています。

 
では拝殿を通ります。

 
拝殿を過ぎると左手に「金太郎像」と「舎人親王崇敬碑」があります。金太郎像は菖蒲の節句発祥の地を記念して奉納されたもの。舎人親王崇敬碑は舎人親王の功績を称え、広く世に知しめるために建立されたものだそうです。

 
本殿です。本殿は本殿中央、本殿東殿、本殿西殿に分かれており、本殿中央には「素盞鳴命、別雷命、日本武尊、応神天皇、仁徳天皇、神功皇后、武内宿禰」の七柱、本殿東殿には「舎人親王、天武天皇」の二柱、本殿西殿には「早良親王、伊豫親王、井上内親王」の三柱が祀られているそうです。

 
本殿の後ろ(北側)には社が並んでいました。天満宮社、大将軍社、七宮社、祖霊社、八幡宮社、藤森稲荷社があり、大将軍社と八幡宮社は重要文化財とのこと。七宮社と祖霊社は撮り忘れていました。。

※天満宮社

※大将軍社

※八幡宮社

※藤森稲荷社

 
不二の水(ふじのみず)です。地下約100メートルからり湧き出る御神水。

 
授印所です。こちらでお守りや御朱印を頂けます。すぐ隣は宝物殿で100点あまりの社宝が展示されていますが、撮影・土足禁止となっています。

 
御朱印です。初穂料は300円。

こちらは今年の1月16日から授与開始された御朱印。書き置きタイプで初穂料は500円。平安時代の日本刀「鶴丸国永」が一時期藤森神社に奉納されていたと伝えられており、現在は写しが宝物殿で見ることが出来ます。

 


スポンサーリンク


スポンサーリンク

 
※これらの情報は記載時点のものです。

住所京都市伏見区深草鳥居崎町609
電話番号075-641-1045
駐車場あり
Webサイトhttp://www.fujinomorijinjya.or.jp/index.html