方除の大社 城南宮の神苑で行われている「しだれ梅と椿まつり」を見て来ました

2020年4月5日

この日は以前に休日出勤した振休を午後から取得。近くにある城南宮にて「しだれ梅と椿まつり」をされているとのことだったので、参拝がてら見に行くことにしました。

 
車で城南宮に入るには国道からの方が分かりやすいかと。国道からはこの西鳥居をくぐるとスグ右手に駐車場があります。この日はイベントがあるためか、平日にも関わらずなかなかの駐車率。誘導の人も出ており指示通りに駐車します。ちなみに駐車場は無料です。

実は私自身ここへ来たのは初めてでは無く、2度ほど来ています。1回目は会社の車のお祓いで2回目は自分の家の大黒柱に付けるお札を貰いに寄りました。その時は何もイベントが無い時だったので駐車場もかなり空いていた記憶しかないのですが(笑)

 
城南宮の創建は不明。御祭神は国常立尊(くにのとこたちのみこと)、八千矛神(やちほこのかみ)、息長帯日売尊(おきながたらしひめのみこと)。平安京の南の南にあるので「城南神」と呼ばれていたそうです。

方除の大社」として知られていますが、現在では転居、旅行の厄除けから転じて交通安全の神としても広く信仰されています。京都市内を車で走っていると、”城南宮”と書かれた反射板になったステッカーを入っている車を見かけますね。

 
しだれ梅と椿まつりは2020年2月18日から始められており、この日はその2日目。神苑には参拝の後に寄るつもりです。「梅が枝神楽」も見たかったのですが、時間的に合わなかったので今回は諦めます。梅が枝神楽は巫女神楽のひとつで、季節に応じて「藤の巫女神楽」、「菊の巫女神楽」として神楽を舞われます。

 
ではまずは手水舎で浄めるのはいつも通り。

 
最初にあったのは「拝殿」。

 
拝殿を過ぎると先にあるのは「前殿(祈祷殿)」です。本殿はこの後ろにあります。ではこちらでお祈りをしてグルッと回ってみました。

 
本殿に向かって左手に「末社」が3社、右手には4社ありました。たくさんのご利益が得られる御祭神が祀られています。

 
また周りにも摂社があり、こちらは「芹川天満宮(せりかわてんまんぐう)」。御祭神はもちろん菅原道真。

 
こちらは「三照宮社(さんしょうぐうしゃ)」。御祭神は天照大御神。他にも2社ある様ですが、ひとつは撮り忘れでもうひとつは少し離れた場所にある様です。

 
祈祷などの受付はこの建物ですが、御朱印に関しては画像左手の奥の方で授与出来ます。

 
しだれ梅と椿まつりが行われている間は御朱印帳に直接書いて貰えるのは「特別御朱印」だけとなっていました。城南宮と真幡寸神社の御朱印は書置きとなっています。

 

2種類の御朱印を頂きました

今回は特別御朱印と城南宮を授与。初穂料はそれぞれ300円です。

 

では神苑へ移動

この日のしだれ梅の状態は「見頃」椿は「早咲き見頃」となっていました。神苑の入口で600円払って入ります。

 
椿です。あちらこちらにあるのですが、画像をズラッと並べておきます。まだ少なめの印象でしょうか。

 
しだれ梅です。ピンク色と白色があり、ところどころ両方が入り混じった景色が見ることが出来ました。良い場所はかなりの人が写真を撮っており、一眼レフとかで本格的に撮っている人が多いですね。三脚などは禁止なのでさすがにそんな人は見かけませんでしたが。

 
しだれ梅、椿のエリアを抜けると「平安の庭」があります。

 
さらに進むと一度歩行者用の参道に出て、ここをくぐります。

 
くぐって右手にあるのが「室町の庭」。鯉なども泳いでおり、独特の形をした赤松、滝などもありました。

 
左手には「桃山の庭」。ほとんどが芝生になっているのか、冬のため茶色一色。。ちょっと殺風景ですが新緑の季節などはかなり綺麗なんだろうなと想像出来ます。

 

そろそろ散り始めるのかな?

今回は参拝と一緒に城南宮で行われている「しだれ梅と椿まつり」も見て来ましたが、梅の方はなかなかの見頃でした。城南宮のHPにて”今日のいちまい”で現在の状況を確認することが出来るので、これを見てからの訪問が良いかもしれません。

ただ2月21日の状況を見るとしだれ梅は「満開」となっていたので、そろそろ散り始めるのかな?駐車場も終日満車の状態だった用なので公共交通機関を使った方が効率も良さそうです。

 


スポンサーリンク


スポンサーリンク

 

※これらの情報は記載時点のものです。

住所京都市伏見区中島鳥羽離宮町7番地
電話番号075-623-0846
駐車場あり
Webサイトhttps://www.jonangu.com/index.html