香りの良い水が湧き出たことに由来。御香水と安産の神として信仰されている「御香宮神社」

2020年4月5日

この日は休日でしたが出勤。城陽での作業終了後に、こちらへ参拝することにしました。神社にはコインPがあり、国道24号側に入口があります。最初の20分は無料で昼間は最大料金の設定もあり800円くらいだったかと(40分200円だったかな?)。」

 
創建は不明で、御香宮神社(ごこうのみやじんじゃ、ごこうぐうじんじゃ)の主祭神は神功皇后安産の神として信仰を集めている神社です。表門は国道沿いでは無く、駐車場よりも南にあり府道沿いにあります。

 
表門をくぐると鳥居があり、参道が本殿に向かって続きます。この参道を歩いていると人も少ないためか、何とも言えない落ち着いた空気を感じます。

 
少し北へ歩くと天満宮が右手にありました。桃山天満宮で御香宮神社の摂社とかでは無く、独立した神社らしいです。

 
さらに北へ進むと駐車場の脇に手水舎があります。しかしこの時は使用できず、御香水の横に浄める場所がありました。

 
拝殿です。 寛永2年(1625年)に徳川頼宣の寄進によって建立。奥に見えるのが本殿です。ではここで参拝し境内をグルっと回ってみました。

 
ここで御香水を汲むことが出来ます。平安時代に境内から「香」の良い水が湧き出て、時の清和天皇より「御香宮」の名を賜ったことから御香水と呼ばれいるとのこと。「名水百選」に認定されています。

水が汲める場所とは違うところにこの井戸の様なものがありましたが、以前はここから汲んだのかな?現在は濾過機を設置して水質を維持されている様です。

 
こちらは摂社にあたるのかな?東照宮です。もちろん祭神は徳川家康。

 
豊国社です。祭神は豊臣秀吉。他にもたくさんの摂社があります。

 
社務所前にあったソテツです。樹齢は不明ですが、本殿の建立頃からあった可能性もありとのこと。

 
御朱印です。他に桃山天満宮の御朱印もあったかと。

 
御香水は明治以降涸れていたらしいですが、昭和57年に復元された様です。過去に参拝した乃木神社もそうでしたが、周辺の開発に伴い地下水の位置が下がってしまうのかな?こちらの神社の名前の由来となる水なので今後は涸れないで欲しいところですね。

他にも拝観料は必要ですが、「石庭」もあるので、参拝と一緒に見るのも良いかもしれません。

 


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※これらの情報は記載時点のものです。

住所京都市伏見区御香宮門前町
駐車場あり(コインP 20分無料)
Webサイトhttps://gokounomiya.kyoto.jp/