伏見稲荷大社よりも古いと伝えられている京都市南区の「鎌達稲荷神社」で奇跡を招く黄色いお守り「サムハラ御守り」を授かりました。

今回は京都市南区にある、こちらの神社へ参拝に行って来ました。

 

鎌達稲荷神社(けんたついなりじんじゃ)

神社はかつて羅城門を挟んで東寺と対をなした西寺があった跡地の北側にあり、ホントに住宅街の中にポツンとあります。駐車場は無さそうなので、近隣のコインPに停めて歩いて向かいました。

 
中に入ってみると境内は広くは無くこじんまりとしています。鳥居をくぐって真っすぐ進むと社務所?の様な建物があり、その前に手水舎がありました。しかし見事な苔ですね~。

 
そして左手の方に本殿がありました。駒札を読んでみると、「和銅四年(711年)元明天皇の御時の御鎮座とされるが、御神鏡の記録によると、仏教伝来(583年)の頃の御鎮座とされ、伏見稲荷大社よりも古く、元稲荷とも伝えられている」とあります。

また、「平安朝以降、元天文家で陰陽師であった安倍晴明が子孫、安倍土御門家の祭祀にして、平安朝及び人民に利益を施し、天下泰平・五穀成就を祈願したと伝えられている」とも。
御祭神は「宇迦御魂大神」と「猿田彦大神」とされており、幸運・勝負運を招き、奇跡を生む神様として敬われているそうです。

こちらは末社かな?↓

 
下調べでは御朱印も授与出来る様でしたので社務所?の方へ行ってみると、基本的に人はおられない様です。この日はたまたま社務所の方から女性が出て来て、「両替も出来ますよ。分からないことがあったら聞いて下さい」と声をかけて頂きました。

御朱印や御守りなどはこのケースの中に入っており、金額も記載されています。授与したいものを選んで、お金は本殿の賽銭箱に入れるシステムとなっています。お札を賽銭箱に入れる時はちゃんと中に落とすように気を付けて下さい(入らない時もあるかと。自分もそうだったので手を突っ込んで押し込みました(笑))。性善説に基づいた形かと思いますが、お金を納めずに持って行く様な輩はいないと思いたいですね。まあ、そんな輩は神罰が下るのでしょうけど。

ということで今回私自身は御朱印とサムハラ御守りを授与して頂き、本殿の参拝と同時にこれらの金額とお賽銭を+αとして納めました。

 
御朱印です。前述どおりに基本的に無人なので書置きとなります。また日付の記載も無いので自分で書き込むことになります。

 
サムハラ御守りです。入っていたケースには「奇跡を招く黄色いお守り」と書かれている通り、ホントに何か奇跡を招いて貰えたらありがたいですね。

ちなみにサムハラとは天之御中主神、高皇産霊神、神皇産霊神、これら三神の総称とのことで、御守りに書かれている文字(記号?)の様に書きますが、PCなどでは表示できない文字となっています。

 
奇跡を招く黄色いお守り。気になる方は一度、足を運んでみるのも良いかもしれません。

 


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※これらの情報は記載時点のものです。

住所京都市南区唐橋西寺町57
電話075-691-9588
駐車場なし